THE相場観実践的なつぶやきをしながら相場観を公開するブログです。20年以上投資歴です。はじめ株取引でしたが、ここ10年は、日経平均先物、オプション取引が多いです。日経平均の動向は、日経平均先物及びオプション取引やドル円など為替と密接に関係しています。テクニカルやファンダメンタルなど考慮し、FXトレーダー目線も交え投資戦略を考え投資活動をしています。平日ほぼ毎日、相場観を語っています。楽天証券のMarket Speedを使っていますが、その取引画面や過去のチャートの動きを動画で解析もしています。「THE相場観の投資図書館」と題した特集記事も掲載していますのでお時間ある際にお立ちよりください!
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報道によれば、米国四半期GDPマイナス-32.9%で戦後最悪らしいです。ザラバでは、コロナ悪化で自粛要請が強まるなど、悪材料の影響を受けて日経は下落している。ナイトセッションでは22000円割れに至りましたが、一応ここから切り返す傾向があるので、まずは冷静に、サポートされるかを見ればいいと思います。寄り付きから22000円前後の推移ならば、ザラバでETF買いが入る可能性がありますので注視していきたいと思います。逆に、終値で22000円を割るなどあった場合は、警戒モード。とはいえ安易な売りはダメでしょう。打診売り程度で。主力米国企業決算もありますので。
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日経は、戻りがやや鈍い印象です。ドル円も円高となり、なんとなく不安ではあります。確かに上値が重くなっていますが、さサポートライン22000円をしっかり維持できるかは注目ポイント。下がった場合は、しっかり買い上がる傾向もあるので、下がりっぱなしとはいかないまでも、今は、売られやすいので注意しながら、サポートラインを見ておきたいと思います。先ずは円高に歯止めがかかる事は必要です。
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日経は、ザラバ中しっかりした上昇を演じたが、後場からは、真逆の動きとなりました。いったい誰が好んで買い上がって、誰がこれだけ売り崩したのでしょうかね。と思うほどの上下運動でした。まだまだ吹き上がりは、売られる流れなのでしょうか。何れにしてもしばらくは、上値が重い状態が続くのは想定しておきたいですが、ワクチンなど好材料が飛び込むたびに吹き上がる事はあるでしょうから、危なっかし相場ではあります。
目先は、やや下注意程度と思っています。 下記バナーよりブログ散策できます!投資情報収集にお役立てください!ポチッと宜しくお願いします!☟ ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]()
連休中の下落により、日経はギャップダウンより始まりましたが、そこからは、戻り基調となっていました。こういったギャップダウンからは、一応買いが入ってくる流れです。未確認ですが、ETFが入った?のかもです。ダウともども、ひどい下落になったわけではありません。レンジ範囲の動きであったので想定範囲の動きにとどまったという理解で良いと思います。
今週は、米国FOMCやGDP、中国のPMIなど経済指標が発表になるので動きには注意しておきたいです。 下記バナーよりブログ散策できます!投資情報収集にお役立てください!ポチッと宜しくお願いします!☟ ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]()
連休中の米国CME日経先物は、大きく下落しているようで、22500円を割り込んだ推移となっています。勿論ダウも軟調な推移です。連休に発生した円高が大きかったですね。105円台を付けています。23000円を維持できず、22500円も割り込んだ事でレンジ範囲に変更なしという事になります。次は下限目安22000円を維持できるかで良いと思います。レンジの範囲で推移するかをチェックしていけばいいかと思います。
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日経は、底堅い展開に見えます。前の記事の通りで、注目する点は、レンジ上にあがったかどうか?です。これまでは、おおよそ
22000-23000でした。今後22500-23500に移行できるかどうかと思います。マーケットの大雑把なトレンドは、経済対策に加えて、恐らくワクチン開発成立期待の上昇指向にあると思います。「期待で上がる=ワクチン開発前進なる報道」のような構造になっているかな・・・というイメージ。その意味では、コロナ終息=ワクチン完成とするならば、そこまでの道のりは金融政策や財政政策で下支えする構造。原則として、流れて的には、上昇指向になっていくものと思っています。勿論、ワクチン開発に問題が発生するなどの報道にはかなり敏感に下押しで反応するとは思いますので注意は必要です。それと大統領選挙。これもどう影響するかわかりませんが、大きく触れる要因にはなりそうです。。。 下記バナーよりブログ散策できます!投資情報収集にお役立てください!ポチッと宜しくお願いします!☟ ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]()
日経は、やや上値が重い展開です。連休前もありますし、自然な状況です。過剰な売り込みも無さそうですし、ある意味材料がないともいえそう。コロナの感染拡大に関わる報道も耐えませんが、ワクチン開発ネタも入り始めなんとなくバランスが取れている印象はあります。
気になる連休明けですが、なんとなく上がっているような。22500円がレンジ下限になってくれば、23000円再度トライもありそうです。 下記バナーよりブログ散策できます!投資情報収集にお役立てください!ポチッと宜しくお願いします!☟ ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]()
先週の中国GDPの結果は良い結果でしたが、織り込み済みのようでした。上海が崩れで日経も上値が重くなったようです。23000円に到達したのですが、達成感もあったようで利益確定に押されたイメージ。中国GDPの結果で上放れ失敗となった事で、引き続き下警戒。下落といっても、22500円から22000円迄がレンジ下限ですが、注目は、下値下限は22500円に上がってくるかどうかです。22500円から下に下がらないようだと、レンジ下限が上がった事に。
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SQ通過後の日経は、ETF売り圧力が一巡した事から株高になっているようです。本日以降の注目ポイントは、続伸できるかです。
ここから続伸できれば、23000円に到達するかもしれません。マーケットでは株高期待があるのでしょうが、決算や米中など悪材料となってしまった場合、折り返しになる事がありますから、注意しておきたいと思います。しかし、緩和状態のマーケットは、下がっても買い支える傾向があるので、上値は買いたくないですが、下落したら打診買いの姿勢はもっておきたいなと思います。 下記バナーよりブログ散策できます!投資情報収集にお役立てください!ポチッと宜しくお願いします!☟ ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]()
SQを通過し、どう日経が動いていくか?ここまで長い時間帯でレンジ揉み合い相場が続いています。煮詰まってきているのはあるので上下に動く可能性は出てきています。ファンダメンタルズ的には、コロナ懸念が継続する中なので、上昇するには難しい相場な印象はあるのですが、逆に上がっていく事もある相場。やや下にずれ落ちる可能性があるとは思いますが、そこは、建玉に注意しながらです。
注意点は、現状の相場は、上下幅がまだまだ大きいので、平気で500円動きます。確かに、しっかり動くのですが、トレンドが発生したとは意味が違う事は理解しておきたいところ。 下記バナーよりブログ散策できます!投資情報収集にお役立てください!ポチッと宜しくお願いします!☟ ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
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